ドラマも中盤になって今さらですが、ドラマレビューです。
(記事途中まで書いてたのにそれが消えちゃったんだよー。で、書く気力がなかなか湧かなかった)なんだかんだ言いながら、見続けているのは以下の作品です。
(今回はちょっと辛口です・・・ファンの方にはごめんなさい)
銭ゲバ(土曜9時)実はそんなに期待枠ではなかったんだけど、
作り方が丁寧で、メリハリがあって、なかなか見応えはあると思う。
無職で酒浸りでおまけに暴力をふるうろくでもない父親のせいで、
どん底の貧乏生活を余儀なくされ、そのせいで最愛の母親を病気で亡くした孤独な少年が
どのように生きてきたのか、そしてこれからどう変わっていくのか!?
・・・っていう前向きなストーリーかなぁと思っていたら
松ケンくんがどんどん荒んで(コワレて)きて、共感どころかちょっと見るのがツラくなってきました(汗)
でも、結末は見届けてやろうじゃないか!
ヴォイス〜命なき者の声〜(月曜9時)瑛太クンの月9。なんと言っても瑛太クンですよ。(私は瑛太ファンなんです!)
だからこそかなり気合い入れて見てたんですけどねーでもなんだかねー
「医学生、そこまで事件に首突っこまなくていいんじゃん・・・」っていうか
力入れるポイント間違ってませんか?的な根本的なところが気になるですよね、どうしても。
「このままじゃ遺族が納得しない」とか言って職場や家庭に押しかける前に
もっと法医学にやり甲斐を見出す課程とか葛藤とかを描けばいいのに、学生ドラマなんだから。
瑛太クンのあのすべてを見透かしたような表情もあれじゃ逆効果。
謎解きの場面を「ガリレオ」っぽく(?)演出してるのもなんかイヤだ。
同じ法医学を題材にした「きらきらひかる」っていうドラマが昔あって、
それはプロの監察医だったから(しかも素晴らしいキャストで!)説得力あったんだけどな・・・うーん。
ま、でも見るんですけどね。時任三郎さんも生田斗真クンも好きだしね。
トライアングル(火曜9時)25年前の少女殺害事件を追う主人公とそれに絡む人々が交錯するミステリー。
脇を固めるキャストが私的に超ストライク!
(堺雅人サマや蔵之介さん、そして北大路欣也サマまで!)
この人たちゼッタイなんか隠してるぞっていう含みのある感じがたまらんです。
でも・・・逆にメインの3人があまりハマってない気が・・・。
稲垣吾郎が刑事役っていうのがいちばんありえないんですケド!歩き方とかすごい違和感。
そして江口洋介・広末涼子ご両人の演技もなんかワンパターンというか何というか・・・(ごにょごにょ)
脚本は、「推理モノ」としてのミステリー要素はやや弱いけど
人の気持ちの繋がりとか駆け引きみたいなのはまだまだ色々出てきそうで、そこは興味深いです。
ラブ・シャッフル(金曜10時)なんだこのバブリー感!そして、カップル4組が毎週シャッフルするという軽薄極まりない展開!
なんか、ここ数年のドラマ界にはなかった要素をごっそり持ってきやがったな(笑)という印象です。
大きな声で「このドラマ見てます」っていうのもちょっと躊躇われるくらいの
空回り感溢れるドラマなんだけど、そんなところが気になってなんとなく見ちゃってます。
アレ?これって結局思うツボなのか?(笑)
脚本が野島伸司なので、深層心理的な要素(キャラクターの持ってる心の闇の部分)
と「ラブ・シャッフル」という試みが繋がってくるんだろうかと思いつつ、
でも今のところはまだ「ありがち」な範囲を超えてないかな。アっと驚く展開に期待。
それにしても、このキャスト(特に男性陣)このドラマに(いい意味で)すごくピッタリだ。