25日(日)から1泊2日で行ってきた京都旅行を
写真で振り返りたいと思いまーす。
ちなみに、旅行から帰ってわし男に見せたところ、
「・・・なんか写真の腕が落ちとらんか?」でしたので(涙)、そのあたりご勘弁を。
まずは、
25日の嵐山・嵯峨野方面から。
*
新幹線で約2時間、朝10時過ぎに京都駅到着。
市営地下鉄に乗り換えて、宿泊先のホテルまで行き
いったん荷物を預けてまず向かったのは・・・
京漬物の老舗
『近為』。
店内の奥座敷で坪庭を眺めながら、お茶漬け会席をいただくことができます。
母は普段から、「白飯とお漬物とお茶さえあれば何もいらない」という人なので
ここは絶対に好きだろうと思い、あらかじめ予約しておきました。

お漬物の他にも、白味噌仕立ての京風雑煮や鱈の粕漬も美味しかった♪
上品ながらも、結構お腹いっぱいになりました。
食事の後は、京福電鉄(嵐電)に乗り、いざ
嵐山へ。
この電車が既にギュウギュウ詰めで、早くもイヤな予感・・・。
私、この時期の(しかも連休最後の日曜日の)嵐山をナメてましたわ。
もうね、ものすごい
人・人・人!!人の洪水。
「フェスティバルか!?初詣か!?」という感じ。
お巡りさんの叫びもむなしく、車道にまで人がはみ出して“勝手に歩行者天国”状態・・・
渡月橋なんて、立ち止まることさえ憚られるような雰囲気。
バックの山々は紅葉の盛りにはまだ早く、
色のさし加減にもムラもあり、全体的にイマイチでした。
さて、大混雑のメイン通りを抜けて、世界遺産・
天龍寺へ。
敷地内の紅葉はいい感じに進んでおりました。

■メモ
ここは、曹源池庭園が有名なんだけど
あまりに人が多くて、いいアングルから写真を撮れなかった。無念。
本当はね、いつかこういうのが撮ってみたいのさー。。。
『京都写真(Kyoto Photo)』 ←こちらのブログの写真、とにかく素晴らしい!感動モノです!!
天龍寺を出ると、有名な
竹林の小路へ。
まっすぐに伸びた竹の立ち姿が壮観で、なんとも言えない風情があります。
心が静まるなぁ。
・・・・・・これだけ人が多くなければね(苦笑) この辺りはもう1度、静かな時期に訪れたい場所のひとつになりました。

続いて向かったのが、
大河内山荘。
ここは往年の名俳優の別荘だそうですが、
個人の敷地だとは信じられないくらい広くて、見事に手入れが行き渡っていました。
入山料がお抹茶付で1000円とちょっと高めなせいか、
ここはそれほど混みあってなくて、なかなか気持ち良く散策できました。

大河内山荘からは、
常寂光寺へ。
常寂光寺は今年、
JR東海のキャンペーンにも使われたところ。
紅葉の盛りにはまだ少し早かった感もありましたが、
緑→黄色→オレンジ→赤のグラデーションが楽しめて、すごく趣がありました。感嘆。

しばし歩いて、次は
宝筐院。
常寂光寺ですれ違った方が「宝筐院の方がキレイだったなぁ」
と言うのが聞こえたので気になって、寄ってみることにしたのです。
天龍寺なんかに比べるとこじんまりして穴場的なお寺ですが、
本堂のお座敷(畳)にあがって自由に庭を眺めることができ、
歩きっぱなしの体を休めるにはもってこい。気分が落ち着きます。

お次は
清涼寺。歩いてすぐです。
ここの境内に
あぶり餅で有名なお茶処があるので、休憩。
しかす・・・肝心のあぶり餅が・・・
生焼けで冷たかった
お客さんが多かったから、待たせまい急いで出したのかもしれないけど、
それにしてもほんっと残念。ちゃんと焼けた部分は美味しかったので余計に・・・。
清涼寺は境内の散策はせず。正面のみ撮影です。(赤色のない写真が逆に新鮮だわ)

この後はずーっと1本道をくだって、嵐山駅前へ。
よーじやCAFEとかちりめん工房とかを冷やかしつつウロウロしてたら
夕方5時過ぎには一気に日が落ちて、底冷えし始めました。
日中はコートを脱がずにいられないくらいの陽気だったのでこの温度差にはビックリ。
少し早いけど、夕食をとることにして、リサーチしていた
湯豆腐屋さんに行きました。
とーこーろーがー。
ネットのクチコミなんかでは結構評判良かったんだけど、
行ってみたらお店の雰囲気がイマイチで(大衆食堂チックなの)、なんかガックリ。
嵯峨野豆腐の有名どころ、
『森嘉』 さんのお豆腐を使われてたので、
お豆腐そのものは滑らかで美味しかったんですけどねー。
やっぱり旅先での食事は、お値段を多少度外視しても
雰囲気(器とかさー眺めとかさー)を重視してチェックすべきだと痛感。
なんというか、テンションの問題っすね。
そそくさと食事を終えて、まだ6時。ホテルに戻るには早い気がするし、
若干下がったテンションをどうすんべ・・・(苦笑)としばし悩んだ結果
「ライトアップでも見に行っちゃおう!」ということになりました。
が、あいにく嵐山ではライトアップをしてるお寺は少ないので、
いったん嵐電で四条まで戻り、そこで作戦を練ることにしました。
*長くなったので次回〜夜間拝観・ホテル編〜に続きます。