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4連休の短い夏休みが、瞬く間に終わろうとしています。

その夏休み初日(14日)に
大阪へと赴きまして、念願の初!劇団☆新感線
『五右衛門ロック』 を観劇して参りました。

古田新太、松雪泰子、森山未來、江口洋介、川平慈英、濱田マリ
そしてあの北大路欣也という豪華キャストでお送りする
ロックガンガン系冒険時代活劇という風合いでありましょうか。
“あの稀代の大泥棒・石川五右衛門が、もしも釜茹での刑から逃れていたら?”
というところから始まる何でもアリのストーリー展開。
とにもかくにもパワー溢れる舞台でした!!

※長くなりましたので、興味のある方だけ続きをどうぞ・・・
 
 
感想を書くその前に、
この超プラチナチケットをどのように入手できたかと言いますと・・・
それは私の愛読HP 『ほぼ日刊イトイ新聞』 でした。
たまたま有給を取って家でゴロゴロしていたその日の朝、
何気なーく『ほぼ日』を覗いてみたところ、
“本日11時に『五右衛門ロック』先行予約”という文字を発見!!
その時、午前10時半過ぎ・・・え!あと20分後!?
ということで、大急ぎでとりあえずの会員登録手続き等を済ませて11時にアクセスしてみたら、
まったく苦労もなくサクサクっとチケット予約画面に繋がったのです。
いつも観劇をご一緒する職場の先輩を誘おうにもあまりに時間がなく、
わし男ちゃんに相談しようにもその時間もなく、
「これはもう神様からの思し召しに違いない!」とポチっとな☆しちゃいました。エヘヘ。


 
前置きが長くなりましたが、1人で行って来ました大阪厚生年金会館。
前から5列目のサブセンターという超良席で見た興奮をお伝えしようにも
見所が盛りだくさんあり過ぎて何から書けばよいやら・・・といった感じですが
まずは一言、広島の片隅で愛を叫んでおきましょう。

森山未來クン・・・カッコいい!!!

いやね、テレビドラマや映画で観る彼をイメージしちゃいかんです。
正直、私は今まであまりタイプではなかったのですが(ゴメンナサイ)
なんていうんですかね、動きがとてつもなくしなやかで舞台映えするんですねぇ。
ダンステクニックが凄まじいという話は聞いたことがあって、それは勿論期待どおりだったんですが
歌も安定していて声もよく出ていたし、殺陣の動きにもキレがあってリズミカルで惚れ惚れ。
いやーいいもん見させていただきました。

そしてもう1人。川平慈英さん
サッカー番組で「いいんです!」と熱く絶叫している彼をイメージしちゃいかんです。
いや、そのままって言えばそのままか(笑)
川平さんの登場で、それまでちょっと舞台の勢いに置いていかれてた客席が
グっと引き寄せられた気がしました。森山くんとのタップダンス合戦も素晴らしい出来。
台詞の滑舌の良さは文句なしで、動きのキレとかダイナミックさも新感線にピッタリでした。
これが初参加だなんて信じられないってくらい馴染んでました。

そして、馴染んでると言えば濱田マリさん
濱田さんは元ボーカリストですし、ナレーション等の声のお仕事が多い方ですから
歌の場面での声の響きがすごく綺麗だった。動きもとってもキュート。
歌詞がサイコーにくだらない曲なんですけど(笑)その面白みをすごくうまーく表現されていて、
新感線の看板役者のお一人・橋本じゅんさんとの息もピッタリで、
たくさん笑わせていただきました。

さて、ここまであげた3人に共通する特徴は
台詞や歌詞が聞き取り易かったってことなんです。
正直に言いますと、会場の音響の酷さにガッカリで
音楽が要所要所でポイントになる作品だけに、これはとても残念でした。
途中で大音量でかかるロックが盛り上げどころのはずなのに
逆に耳に厳しすぎて、舞台の楽しみを邪魔されたような気さえしました。
ソロで歌うシーンがいちばん多かったのは松雪さんだったと思うのですが
松雪さんの声もマイク越しだとほとんど歌詞が聞き取れなくて
(松雪さんご自身の歌唱力の問題ではなく、声質とマイクの相性のような気がします・・・)
江口さんもちょっとトボけたかなりオイシイ役なのに、一部台詞が負けてしまっていたように感じました。
普段、宝塚の舞台でハッキリハキハキした台詞や歌詞に慣れ親しんでいる私には
そのあたりがストレスなってしまったことも否めません。

その点、古田新太・高田聖子・橋本じゅん・粟根まことさんらの劇団員の皆さんはさすがに
キメるところは完璧に外さずに、台詞の「間」が絶妙で、うまく空気を作り出しておられました。
聖子さん・・・もうちょっと見たかった。イキでイナセで素敵でした。
じゅんさんはもう何から何まで完璧です。可愛いです。大好きです。
そして古田さん・・・わし男似の古田さん・・・タイトルロールの古田さん
ちょっとお疲れだったでしょうか?客演陣が豪華なんで、あえて控えめだったでしょうか?
いやいやいや、もちろん素敵だったんですけども
(見得を切るあたりとかすごい貫禄だったし、ボケとツッコミを自由に行き来してましたし)
でも、もっと弾けた古田新太を見たかったぞーーっていう思いがやや残りました。

そしてそして、最後に残しておきました、大御所を。
そうです、北大路欣也サマを。
こんな機会でもない限り、生でお姿を拝むことなんてもう二度とないんじゃないかと思うのです。
3メートルくらいの近距離であの北大路欣也を見てしまった!という興奮。
オーラがもう半端じゃないです。もうそこに居るだけで深みが違う。なんだこの存在感は!
ちょっと鳥肌立つくらいでした。別格ですね。

北大路さん以外の主要キャストはほとんど客席降りがあったと思うのですが
間近で見た松雪さんの細さ(腰のくびれ具合)に私はのけぞりそうになりました。
ルパンの峰不二子を意識しているとパンフにはありましたが、
私には妖艶なドロンジョさまに見えました。お美しい!!
あと、江口さんは意外に線が細くて手足が長くて、とても爽やかでした。

最後は客席総立ちで、スタンディングオベーションの鳴り止まなかった会場。
1幕よりも俄然2幕に盛り上げどころを持ってくる構成もお見事で
音響問題のストレスを除けば、とてもいい舞台だったと思います!観に行って良かった。



これはもう、公演があるごとに通いたおしたいゾ、新感線。
大阪だけじゃなく、30周年には全国回ってくれないかなー。
いやその前に、この作品を是非「ゲキ×シネ」で上演してくれーと願う私なのでありました。
  
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初めまして~!!
私も大阪厚生年金15日にいきました!

森山未來くん!!!同じです!!!!良かった~♪♪
絶対良いですよね!!!
惚れました(笑)

しかし厚生年金の音響には同感。
歌詞が聞き取りにくくて困りました。
改善して欲しいですね。。。
【2008/08/17 23:17】 URL | mika #-[ 編集]
お久しぶりです!
『sunnyday stroll』のマメです♪
ぴのままさん、お仕事にライブに日本海グルメドライブ(羨!)に
忙しく充実な日々を送っておられるようですね!

昨日、バルト11でゲキ×シネ『髑髏城の七人~アオドクロ~』を
見てまいりました♪
本編上映前に『五右衛門ロック』のゲキ×シネ版の予告編が
流れておりました!2009年・春v-252
ゲキ×シネ化は間違いないみたいですけど、でも予告編が
流れたということは広島バルト11でも上映あるんですかね?!
「そういえばぴのままさんが『五右衛門ロック』の感想を
ブログに書かれてたな~」と思って、いまいちどこの記事を
読み返したのですが、ぴのままさんの熱き感動が伝わってきて、
昨日観た『髑髏城~』もやっぱりめちゃ面白かったし、もしホントに
『五右衛門~』が春にゲキ×シネ上映されるなら絶対観に行く~っ、
と今誓いましたv-10
そんなこんなでコメント差し上げた次第です。

とある事情からゲキ×シネツアーの招待券をゲットしたので、
再来週は去年も観た『朧の森~』を再見してきます♪
あの感動を再び♪
【2008/10/13 11:02】 URL | マメ #-[ 編集]
はじめまして。コメントありがとうございます。
初めて来てくださったのに、こんなに長くお返事ができなくて
本当にごめんなさい。
あの舞台からもう3ヶ月も経ってしまったのですねぇ・・・。
森山未來くんの良さって、生で舞台を見ないとなかなか伝わらないかもしれないですね~。
もったいないからここだけで盛り上がっておきましょう!(笑)
【2008/11/11 00:03】 URL | ぴのまま → mikaさん #dzO3f8cA[ 編集]














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